ダンスタ関東甲信越大会(A・Cブロック)から注目チームをピックアップ!

2019.08.09 HIGH SCHOOL

ダンススタジアムの地方予選が終了しました。
ダンスクでは、関東甲信越大会から1日目(Aブロック:8/6)、3日目(Cブロック:8/8)を取材しました。

その中で気になるチームを以下にピックアップ。

ピックアップした基準は審査的な優劣だけではなく、筆者が個人的に興味を引いた・心を動かされたポイントで見ているので、いち参考になればと思います。

レポート:石原久佳(ダンスク!)
>>全出場校はコチラ

Aブロック
要注目チームをピックアップ!

 

ビッグクラス

1) 東京都立翔陽高等学校
創作ダンス的な意味深なムードから始まり、エモーショナルな邦楽1曲使いで引き込む。ダンス力というより、フォーメーションとメリハリで見せ、会場を魅了した。
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6) 横浜市立金沢高等学校

「ラーメン食べたい!」をテーマにコミカルな演出で展開。曲・衣装・振り付けのバランスも良く観客を楽しませる。フォーメーションや振り付けに登美丘高校の影響が見られる。

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7) 武南高等学校(埼玉)
実力校だけあり、キレとユニゾンパワー、表現力が素晴らしい。全国レベルで抜け出るにはグルーヴ力アップとアクセント付けが必要か。

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10)東野高等学校(埼玉)
同校らしいギンギラ衣装と体幹をブン回す踊り。SWAGやSTOMPもアクセントにして展開をつける。荒々しさが伝える力になっている。

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12)品川女子学院
品女が得意とする、女子の憧れ像をテーマにした展開の早い構成。作品のキャッチーさとメンバーの華やかさで惹きつける。

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14)駒場学園高等学校(東京)
ノリとユニゾンの精度が高いヒップホップ。カンフーのモチーフもうまくハマっており、親しみやさも生んでいた。

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15)國學院高等学校(東京)
衣装替え・選曲・ダンスの幅でメリハリをつけて一気に見せきった。

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16)群馬県立安中総合学園高等学校
シンプルで動きでグルーヴを重ね、高速ラップに乗せた素早い動きに展開する。2000年代のクラブ系ダンスが好きな人にはニンマリしてしまうフレーバーがある。

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21)東京都立狛江高等学校
とにかくステージの使い方と音の取り方がうまい。普通の高校生をまるでプロのダンサーのように見せてしまうマジックは健在だ。

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22)千葉敬愛高等学校
新人戦の時から光っていた代の勝負の作品。ダンスのしなやかさとシルエットの綺麗さ、表現力、構成力が素晴らしい。

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26)錦城高等学校(東京)
体の動きでリズムのアクセントを作っていく表現力は素晴らしい。このアプローチでの精度を高めていけば大化けする可能性もある。

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27)横浜創英高等学校
工事現場で働くクルーをテーマに、コミカルにダイナミックに構成。いかにも高校生らしいアイディアで好感が持てるが、その楽しさがもっと表情に表れても良い。

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29)明治大学付属明治高等学校
ユニゾンやカノンの綺麗さ、目線の散らし方、衣装替えがうまい。柔らかさの表現も抜きん出ていた。

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30)神奈川県立川崎北高等学校
これまで本格的なヒップホップで勝負してきた同校が一転、忍者のコンセプトものにモデルチェンジ。とはいえ、力強さとグルーヴ力は失われず、踊りをコンセプトに生かした好例と言える。

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37)日本大学明誠高等学校
水をテーマにした不思議な吸引力のある作品。ダンス的でない動きをダンスに見せるアプローチが個性的。3人の男子の存在感も良い。

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40)東京都立鷺宮高等学校
ネオジャポネスクでもいうべき映画的な世界観が面白い。振り付けもオリジナリティ高い。

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