【DCC】優勝は目黒日大!12人以下チームで初!【全チームレポート】DCC vol.14

2026.08.29 HIGH SCHOOL

第14回 全国高等学校ダンス部選手権決勝大会
DANCE CLUB CHAMPIONSHIP vol.14(DCC)

2026年8月26日@有明ガーデン

 

今年のDCCは、全国強豪チームの中から地方大会勝ち抜いた33チームと前回大会シードの上位3校を合わせた計36チームが決戦を繰り広げられた。

例年の通り全チームのパフォーマンスを見ていこう。

>>2025年大会レポート

レポート:石原ヒサヨシ(ダンスク!)
写真:大塚洋介


1stステージ:Aブロック

 

鎮西高等学校(熊本)
(飛時:とき)
独自性3/技術26/表現力29=58
ビバップのフィーリングをフレッシュに体現した熊本のチーム。真っ赤な衣装がステージに映える。

 

本庄第一高等学校(埼玉)
(耳澄:こころのこえをきく)
5/29/35=69
静かなピアノの調べの中で、ダンスを紡いでいくような繊細さが印象的。音に揺れていく動きが美しい。

 

さいたま市立大宮北高等学校(埼玉)
(賑遊:シンディグ)
5/30/35=70
大人っぽいフィーリングからのパーティグルーヴ。ポーズや上体の動きだけではなく、ステップが力強い印象。

 

日本大学明誠高等学校(山梨)
(楽譜:ミュージック)
10/36/44=90
以前からの指揮者ネタにさらに磨きをかけた様子。アクティングで惹きつけ、ユニゾンで圧倒する明誠スタイル。

FINAL STAGE進出

 

高崎健康福祉大学高崎高等学校(群馬)
(翡翠:ひすい)
5/28/33=66
vaundyのエモーショナルな曲を歌い上げるような、一体感のある全員ダンス。

 

仙台市立仙台商業高等学校(宮城)
(涙炎:リボーン)
4/31/35=70
大所帯でのユニゾンが迫力のチームダンス。群のダイナミックな動きと気持ちの強さが印象的。

 

福岡県立福岡講倫館高等学校(福岡)
(奪王:ギャングスター)
4/26/29=59
人気アニメのテーマに乗ったエネルギッシュなダンス。ジャケットの裏表を効果的に演出に使った。

 

鎮西高等学校(熊本)
(踊絆:チームメイト)
5/33/38=77
選曲、衣装、ダンスのバランスばっちりの青春ダンス。メッセージが強く伝わる振り付けとユニゾン。

FINAL STAGE進出

 

千葉敬愛高等学校(千葉)
(微光:パンドラ)
5/32/30=67
敬愛らしい立体的で情熱的な展開。決意に満ちたかのような音取りの強さが印象的だ。

 

北星学園女子高等学校(北海道)
(操心:ドール)
4/26/30=60
ドラマティックに鮮やかなコントラストのドレスが舞う。余韻を持たせたフィニッシュが印象的。

 

東京都立狛江高等学校(東京)
(心印:タトゥー)
6/27/31=64
静かなる情熱を感じさせるような音取りの激しさに、狛江の意外なスタイルの幅を感じさせる。

 

目黒日本大学高等学校(東京)
(赫赫:オーバー)
10/39/44=93
ダンス作品というよりも、2分半に凝縮された人間ドラマ。個と群の対比構造で、葛藤、焦燥、闘争、狂気などイメージが観客に浴びせられる。高校ダンス史上最高峰の作品。

FINAL STAGE進出

 

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