【動画】ついに登場!3連覇2度の絶対王者・同志社香里高校の練習の秘密!

2022.03.05 MOVIE

全国ダンス部の憧れの的である「同志社香里高等学校」

ダンススタジアム3連覇を2度達成を含み、何度も全国優勝を飾っているダンス部にも関わらず、コーチや振付師をつけない完全自主のダンス部としても知られています。

高速ワックに、圧倒的な音感表現、大迫力のユニゾンで「これぞ同志社香里!」というスタイルを確立しています。

「強豪校の練習」シリーズで、ついにその練習の全貌に迫りました!

練習のポイントは4つ!

ストレッチ〜アイソレ〜筋トレと続く基礎練習は精度が高く、全員が同じ動きができるように上級生がチェックしています。

また、その時の振り付けに合わせて、強度したい部分を基礎練習に加えていきます。

部長のユイナさんが強いリーダーシップと気遣いで、日本一のダンス部をひっぱります!

特徴的なのはジャンル練習。
なんと7つのジャンルをこなします。

各ジャンルに基礎的ポイントとこだわりをもって、後輩たちを指導していきます。

 

指導は生徒自身が行うが、5つも年上の上級生からみっちりと指導を受けれるのは強みだ。

振り付けは、生徒自身で行なう。
最上級生が、パートごとに分かれて振り付けを考えていくのが特徴だ。

考えうる限りの振り付けアイディアが出て、それを組み合わせて、極限まで作品を詰めていく。
同志社香里が目指すのは、優勝という結果ではなく「自分たちのダンス」だ。

今年も、その戦いが始まっている。

 

石原編集長:取材MEMO

 

編集部のある東京から出張する必要のある大阪の学校ですが、これまでで一番取材に訪れている学校ではないでしょうか。

広いラグビーコートに面している練習場で、冬は寒く、夏は暑い。
部のモットーである「いつも心に青空を」の通り、青空が見渡せる練習場は、「ダンス部の聖地」と言いたくなるような、大人数の熱気とピュアな情熱が充満した空間です。

ダンスの特徴としては、高速のワックが挙げられますが、それ以上に音の表情やダイナミズムを表す「音感表現」に秀でているチームで、毎年のダンススタジムでは観客の胸を締め付けるような希求力のあるパフォーマンスを魅せてくれます。

また、動画には映っていませんが、顧問の東久保先生の存在が非常に大きくて、生徒主導ながらも先生を納得させないと作品が完成しない、まるで「最後の番人」のような存在感です。

毎年、華のある部員さんも多く、こちらの大谷智香さんのように卒業後の活躍も華やかです。

それにしても同志社は、中学から高校、そして同志社大学のサークルまで含めると、最大延べ10年のダンス仲間ができるわけですね。

ダンスで繋がる一生モノの仲間たち。

全国優勝と同等、いやそれ以上の宝物じゃないでしょうか。

 

 



  • 妥協せずに踊り進んでいく【菅原小春】がブルーノート東京ソロ公演で見せた「問いかけ」