ダンス上達のポイントは下半身の強化!足首・足裏のケガを防ぐ靴下とサポーター登場[PR]

2018.08.02 PR

初心者ダンス部の弱点として多いのが「下半身の弱さ」

運動経験の少ない部員ならばなおさら、下半身の踏ん張りが効かないから、ヒップホップの重心の低さや安定感、ジャズのしなやかさやキレイな軸が出来上がらないのです。

でも、いきなり下半身に負荷をかけるようなトレーニングは怪我のもと!
特にダンスでは、足首の捻挫シンスプリント(過労性脛部痛)が代表的な怪我と言えます。

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[DATA] ※全国大会出場 高校生ダンサーアンケート(700名)
・足首捻挫率13.7% ※約7人に1人がなっている
・シンスプリント率11.9% ※約8人に1人がなっている

速いステップや激しい動きをしたり、緊張する本番や即興性の高い場面では、特に足首には気を使いたいけど、ダンス部の場合は使用シューズや床質などの条件がさまざまだよね。
またダンス部の中には、学校指定の体育シューズで踊る場合も多い。

そこで、助けになるのが…
「靴下」、ダンス用のソックスなのです!

「え、靴下だけでそんなに変わるの?」
「ダンス用じゃないのダメなの?」

…と考えるのが普通だと思います。

スポーツ分野で信頼と実績を持ち、近年では「日本ダンス大会」をサポートするミズノだからこそ作り出せた
アーチハンモック足首サポートソックス
はダンス部員にピッタリの「ダンサーGEAR」と言えます。

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※写真はブラック×ライム

まず、靴下なので当然靴より安い!
そして、どんなシューズであっても、安定した足首・足裏へのサポートを実現してくれるのです。

さて、一体どこが普通のソックスと違うかと言うと…

フィギュアエイト
フィギアエイトアタリ
足首を守るテーピング技術の1つである「フィギュアエイト」のような安定構造で足首をサポートします!

足裏滑り止め加工
靴下と靴底っていうのは意外に滑りやすいもの。それが元に怪我につながる可能性もあるよね。細かいゴムの滑り止めドッドにより、鋭いステップや重心移動をサポート。

アーチハンモック構造
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何やら聞きなれない言葉だけど、アーチとは土踏まずの部分です。疲れが溜まってくると、ここが段々と下がってくる(アーチ落ち)。土踏まずを包み込むように釣り上げたような構造で、足への負担を軽減しています。

強度とカラーリング

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※写真はブラック×ピンク

日々の練習で靴下はすぐに穴が空いてしまうものだが、この商品では、つま先とかかとに補強糸を使い、強度を高めている。また、シューズから露出する部分にはメーカーロゴを配しておらず、練習や本番での使用に配慮されている。

その効果は実際に履いてみると、思いのほか実感します!

世界的ダンサー/コレオグラファーであり、「日本ダンス大会」の審査委員長を務めるTAKAHIRO氏からの着用コメントです。

TAKAHIRO
「足首にサポーターを巻いたのと近似した効果を感じられます。踊っている時の踏ん張りや粘りの能力を向上させます」

なるほど。靴下といえど、サポーター的な効果があるわけですね。

さらに、キレキレのロックダンスで活躍中の三重高校ダンス部のエース、中村ゆずさんにも部活練習で試してもらいました。

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「足首がひねりにくくなっているので、ジャンプしてもしっかり着地できます。足首の変なクセも補正される気がしますね」

怪我や疲労ででお悩みのダンス部員のみんなもぜひ試してみてね!

アーチハンモック足首サポートソックス
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本体価格:¥1,800+税
カラー/サイズ
92:ブラック×ライム/M(25〜26.5cm)
94:ブラック×ピンク/S(23〜24.5cm)
素材
本体:綿、ポリエステル、その他
日本製

ご購入は全国のスポーツショップ、またはミズノオンラインショップへ!

■関連サイト:ミズノDANCE
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