ダンス用膝サポーターでトレーニング&パフォーマンスアップ! ダンスはフロア技で差をつけろ![PR]
2018.10.12 PR
今年の夏の大会も大注目だったダンス部!
作品やダンススキルは毎年驚くほどレベルアップしていて、「普通にうまい」だけじゃもう勝てない時代!
これからは独自のスキルや見せ方をしてないと、なかなか目立つことができません!
でも、いろんなダンス部の作品を見ると気づくのが、意外に「フロア」の技を使っていないコト。
ダンスや構成のアクセントをつけるために、フロアに入って観客の目線を変えたり、フロアの体勢のままダンスを構成すると「やるな〜」って一味違う感じの印象を与えられるよね!
例えば、ジャズやヒップホップの華麗で群を活かしたフロアワーク、ロックダンスではニーダウンやゲッダウンなどのストンとフロアに落ちるカッコいい技、ブレイクではフロアの動きは当然だよね!
▲フロア技は作品のアクセントになるのだ(日本ダンス大会より)
▲ロックダンスのゲッダウンは見せ所!(京都明徳高校×ミズノのコラボ動画より)
でも、その辺をダンス部員にリサーチをしてみると…
「フロアで踊る…、そもそもそういう発想がなかった!」
「フロアの動きを教えてくれる人がいない」
「正直、膝や腰を怪我しそうで怖い」
…などなどの返答が。。。
う〜ん、特に「怪我」に関してはやっぱり怖いから、練習の時から敬遠してしまうよね〜。
膝の代表的な怪我といえば打撲。
強く打ったらアザになるし、打ち所が悪いと、動くたびに激しい痛みを伴なったり、膝に水がたまってしまう場合もあって、練習を休むことにもなりかねない。
そこで必要なダンサーギアが膝サポーター。
バレーボールなどの競技では必須だけど、これからのダンス部にも必携アイテムになるかもしれないのだ!
上記のようなフロア技の練習に、
もちろん、力の入る本番の時にもつけたいところだけど、他の競技用の膝サポーターはかなり厚手に出来ていて、衣装の下に装着するとなんか野暮ったい感じになっちゃう。あと、ダンス中にズレ落ちちゃうと直すのもカッコ悪いよね!
そこで登場したのが、ミズノのダンス向け膝サポーター
特徴としては…
★ダンスの動きに合わせた形状の特殊パッドで衝撃を吸収!
★スリムな作りでウェアや衣装に干渉しない!
★滑り止めでズレ落ちにくい!
★洗濯時にパッドを取外せる!
★メッシュ素材で動きやすく、通気性が良い!
プロダンサー/振付け師/日本ダンス大会の審査員長を務めるTAKAHIROさんもオススメ!
薄さとズレなささが絶対の魅力! 運動の邪魔になりにくい軽快さです。普通はサポーターというアイテムは事故を防ぐものですが、このアイテムは能力 を伸ばすところが凄いです!
また、DANSTREETで連載コラムをしている強豪ダンス部コーチのASUKA Yazawaさんからも装着コメントをいただきました!
パッドが入ったタイプの膝サポーターは、痛さは軽減してもその分厚くて見た目が気になるところでしたが、この商品はスリムで、見た目がスッキリ。私はフロアに入る振り付けをよく作るので、それを踊る生徒たちにオススメしたいです!
このアイテムだけでキミのダンスの幅が一気に広がるかも!?
ぜひ試してみてね!
ダンス向け膝サポーター
32JY8140
本体価格:¥1,900+税
カラー:09ブラック
サイズ:M、L(ユニセックス・総丈23cm)
※サイズ目安(ひざの周囲)M:32〜38cm、L:36〜
本体:レーヨン、ポリエステル、スパンデックス、ナイロン
パッド:EVA中国製
ご購入は全国のスポーツショップ、またはミズノオンラインショップへ!
■関連サイト:ミズノDANCE
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