スモールクラス優勝は東野高校!2017年ダンススタジアム春の新人戦東日本大会

2017.03.30 REPORT

21)武南高等学校(埼玉)
ブレイクやニュージャックの基礎ステップを繰り返しているだけなのに、ストイックな男子メンバーの雰囲気がなぜかカッコ良いチーム。今後の成長が見たい!

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22)東京都立高島高等学校>>欠場

 

23)錦城高等学校(東京)
変わって、リリカルな曲調にブレイクを合わせていく高難度のチャレンジ。雰囲気はあるので、前を向いて表情を意識するだけで、伝わり方がガラリと変わるはずだ。

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24)福島県立福島東高等学校
振り付けは良いので、踊りが流れてしまわない様に、タメ・踏ん張り・引っ張りなどの踊りのメリハリを意識したい。

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25)横浜市立金沢高等学校(神奈川)
ピンクレディーの野球ネタにジャズダンスを合わせる新鮮なアプローチ。野球ポーズやトリックやキャップを取り入れても良かったか。

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26)東京都立大森高等学校
普通のヒップホップチームと思いきや、尻上がりにグングン良くなってくる印象操作の巧さ。ジャンルも多彩で群での見せ方もうまい。

準優勝✨

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27)東海大学菅生高等学校
ストリートダンス界では定番のスーパーマリオねたから楽しくスタート。ただ、その衣装のまま後半の情熱的展開に入ってしまったので、展開に合わせた衣装替えを一考したいところ。

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28)昭和第一学園高等学校
カーレースをモチーフに、息の合ったフレッシュなチームダンス。創作性、ダンス感、個性、楽しさなどバランスの良さが好印象。

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29)埼玉県立杉戸高等学校
表情やしなやかさに細部まで注意が行き届いた前半のR&B。後半のポップは勝負所なので、もっと突き詰めれば上のレベルが望めるだろう。

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30)星美学園高等学校(東京)
曲・衣装・ダンスのバランスをもっと考え、リズム(カウント)に合わせるだけでなく、曲(ビートやメロディその他)に合わせる意識を持ちたい。とにかく、練習あるのみ!

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31)東京都立東大和高等学校
スワッグな雰囲気のクールな男子6人チーム。ブレイク技にも磨きをかけて、自分たちだけのカッコ良さを見つけていこう!

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32)宝仙学園高等学校女子部(東京)
イカつい序盤からブルーノマースでファンキーな展開へアップ。メンバー間のスキルのバラツキをクリアして、チーム力を高めたい。

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33)女子聖学院高等学校(東京)
白塗りに楽器隊にフォーメーションに、とてもアイディア溢れるコミカルな作品。アプローチの独創性が素晴らしい。

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34)山村国際高等学校(埼玉)
伝統的にジャズや創作ダンスが強い同校。この唯一のソロダンス場面もあり、強豪校の自信と余裕が感じられる。

3位✨

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35)立川女子高等学校(東京)
日本語ラップから始まり、ビート感強めのトラックでつなぐ。表情にも力強さが現われるとよりダンスが伝わってくるだろう。

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<スモールクラス結果>
優勝?:東野高等学校(埼玉)

準優勝:東京都立大森高等学校
3位:山村国際高等学校(埼玉)

優秀賞:広尾学園高校/神奈川県立川崎北高校/駒澤大学高校/日出高校/女子聖学院高校

その他の結果はコチラ>>

ビッグクラスの全チームレポートはコチラ>>

 



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