優勝は山村国際高校!DCC vol.9(全国高等学校ダンス部選手権)全チームレポート!

2021.08.21 HIGH SCHOOL

毎年恒例のDCC全チームレポート!

オンライン予選を経て全国大会に揃った36チームのパフォーマンスを見ていきましょう!

レポート:石原ヒサヨシ(ダンスク!)
写真:今井タカシ

 

関西学院高等部(闘舞:ウォーリアーズ)
出ハケを活かした不穏なムードのオープニングから、表現性の高い展開へ。スキルもシンクロ率も高く、大人数ダンスの魅力を伝えた。
表現力35+技術21+独創性12=68点

 

東京都立王子総合高等学校(紫炎:むらか)
黒い4つ打ちビートに乗ったキレとパワーを感じさせるヒップホップ。もう一つ大所帯を活かす変化や展開が欲しいところ。
表現力32+技術16+独創性11=59点

 

大阪府立和泉高等学校(華族:かぞく)
「いずみんぞく」なる新しい民族をテーマに、ステージの「面」の変化を意識した展開が目を引く。カノンやウェーブなどの群舞テクニックも見どころだ。
表現力31+技術14+独創性16=61点

 

創志学園高等学校(森宴:シンエン)
アイルランドのケルト人をテーマにしたストーリー性の明確な作品。民族舞踊のリバーダンスの要素が新鮮さを生み出していた。
表現力32+技術15+独創性13=60点

 

駒澤大学高等学校(砂漠:かわき)
DCCに映える駒大高校。先の読めない展開の独創性と、表現の芸術性・抽象度が群を抜いている。フロア技術をうまく使う構成も駒大ならでは。
表現力35+技術22+独創性15=72点

 

東京都立福生高等学校(彩架:にじ)※オンライン参加
傘やカルフルなスカートの使い方がうまい。ジャズのスキルも高いようなので、ぜひリアルで見たかったところ。
表現力30+技術17+独創性14=61点

 

北星学園女子高等学校(燦々:さんざん)
高いジャズのスキルをベースに、「燦々」とした太陽と「散々」な雨模様をストーリーに織り込む。伝わりやすく芸術的な表現。
表現力40+技術21+独創性15=76点

 

上宮高等学校(音遊:ビート)
ヒップホップのパワーとフロウを音に乗せて遊ぶ様はまさに音遊。男子ダンサーのスケール感がグイグイとノリを引っ張った。
表現力30+技術15+独創性12=57点

 

山村国際高等学校(青華:アイリス)※オンライン参加
関東屈指のスキルを誇るチームは残念ながらオンライン参加だったが、それでも伝わってくる表現と独創性はピカイチ。
表現力38+技術20+独創性13=71点

 

北九州市立高等学校(風船:バルーン)
伝統のダンス部はアニメーションダンスを駆使して、遊び心と余裕を感じさせるパフォーマンス。脱力の中にも、音を感じるセンスとアイディアが素晴らしい。
表現力28+技術15+独創性14=57点

>>11チーム目以降へつづく



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